毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
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令和八年十一月八日(日)十一時開演
 日本橋 三越劇場
  第五回 芝鳳会
プログラムが完成しました。
表紙絵を描いてくださったのは私の一番弟子だった芝鳳昶さんのご子息の 吉森智浩先生です。
今は茶道家としても奥様とご一緒にご活躍なさってらっしゃいます。


原画と一緒に届いた吉森先生からのお手紙にはつぎのように書かれてありました。

「芝鳳さんと母の故郷を結ぶ白神山地のブナ林の紅葉を思い描き一本の大樹を中心に雑木の紅葉を水彩にて仕上げました

構図はかつて野田勝彦さんに見ておいた方が良いと勧められた東山魁夷の唐招提寺襖絵を参考にしました

鹿は芝鳳会で学ぶ方達です」

今は亡き芝鳳昶さんと家人の思いを表紙絵に込めてくださった吉森先生の優しさが嬉しいです。
第53回「邦楽と邦舞の会」に常磐津嘉代として参加させていただきました。
久しぶりに常磐津の難しさに苦悶しながらも奥底に楽しさを
感じた数週間でした。

「朝顔市」英寿先生が常磐津文字兵衛先生だった頃に作曲なさった曲です。
本調子から二上がりにそして三下りに変わり朝顔に見立てた女性の複雑な心情を表現しているようです。
軽やかであるようでいてとても難解な曲でございます。
孝野さんと紫緒さんのお三味線がとても鮮やかでした。

「山姥」はお馴染みの曲でございます。
今は山姥の姿でも元は位の高い遊女だった八重桐とその子供、後の坂田金時となる怪童丸。
源頼光の家臣となる為に山を降りる怪童丸を見送る山姥の場面で物語は終わります
日本舞踊を踊られる方は山姥という名とは違ってとても美しいです。
その時の八重桐は30歳位と言われています。


「積恋雪関扉 下」
映画「国宝」序盤で子役の方が踊っていたのはこの曲でした。
そしてその常磐津を唄ってらしたのは尊敬する常磐津女流界を牽引される常磐津兼豊さんでした。

畏れ多くも今回「墨染」をさせていただきました。
恋人の仇となる大伴の黒主をなさった美奈衛さんの迫力に気持ち良く乗せられて少しは墨染に近づいてたら嬉しいのですが。
久しぶりの常磐津に今回も沢山お勉強させていただきました。
来年はもっと頑張りたいと思っています。


客席から応援してくださった皆様に帰りはお食事をご馳走になってしまいました。
皆様応援ありがとうございました。
先にお帰りになった珠ちゃん、お母様ありがとうございました。



麻布教室
10日(土)
18日(日)

日本橋教室
4日(日)
 
銀座教室
8日(木)
22日(木)

石原詢子ディナーショー
10月20日(火)
芝鳳もお手伝いさせて頂いてます。
ぜひお越しをお待ちしております。


お店で珠ちゃんにお菓子をいただきました。

手にした時のふんわりした感じが特別で帰って早速食べようと開けてみたらこんな可愛い焼き菓子でした。
って既にクリーム色の1個は食べてしまってましたが。

労働の後の深夜の甘いお菓子の誘惑に勝てる人はいない、と思いながら美味しく頂戴いたしました。

珠ちゃん ご馳走様でした。
第一期 8月22日(土)23日(日)
第二機 9月5日(土)6日(日)

お弟子さんが「泊まらない合宿」と表していた集中稽古が無事に終わりました。

4日間の集中稽古を経てお弟子さん達は手応えを感じたり本番までに取り組まなくてはならない課題を見つけたりしながらも確実に力をつけたことと思います。

いつも終わってみたら1枚も写真が残ってなかったと呆然とするのですが今回はなんと!皐(さわ)さんがちゃんと撮ってくださってました。


そして
何とも斬新な撮り口の東京タワーの姿。
毎日観ているのにこの撮り方は思い付きませんでした。
皐さんありがとうございました。


皆様お疲れ様でした。
もう直ぐプログラムも完成しますのでお楽しみに!
プロフィール
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春日とよ芝鳳
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女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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